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中古マンションの売却
中古マンション売却の査定のポイントをお伝えします。
まずは
【大切に使われているか?】=【清掃が行き届いているか】
が重要なポイントとなります。
査定調査員が特に目を凝らして拝見するのは、
(1)水廻り設備[キッチン・風呂・トイレ]の状態
(2)[床・建具の傷・建て付け]
(3)マンションの外装[大規模修繕の有無・共用部分の修繕状況]の状態
(4)マンションの間取り
(5)駐車場の継承(確保)
これらに気をつけながら現地調査をしていきます。またマンションの上下階及び隣戸の騒音の確認もおこないます。集合住宅特有の騒音やペットの問題等が大きい場合、売却価格に大きな影響を及ぼす恐れがあります。このような場合は必ず事前にお知らせください。
査定の前に確認してみましょう!!チェック項目
【1】水廻り設備[キッチン・風呂・トイレ]の状態
【2】[床・建具の傷・建て付け]
【3】マンションの外装[大規模修繕の予定・共用部分の修繕状況]
【4】マンションの間取り
【5】駐車場の継承(近隣の確保)
【6】隣接のお部屋の騒音等
よくある【中古マンションの売却】に関する質問!
築28年のマンションに住んでいます。キッチン・風呂・トイレ・洗面等水廻りは全て建築時のままです。 ここ数年は配管から水漏れをおこしています。このような状態でも現状のまま買ってもらえますか?
まずは共用部分でおきている配管の問題と仮定しましょう。通常、配管スペースは【共用部分(上階の床とご自分のお部屋の天井との間)】と言いまして、マンション皆さん全員の持ち物になります。この箇所の水漏れなどは、一般的に
【修繕積立金】
を使い修理をおこないます。この場合は個人の金銭負担はありませんので、すぐに管理会社もしくは管理組合の理事長へ連絡しましょう。
また専有部分の配管の問題と仮定しましょう。配管がキッチンや洗面台の室内配管箇所(お部屋の床上~天井下)で起きていれば、個人の金銭負担で修理しなければなりません。この場合、水漏れは売主(所有者)様にて水漏れ修理をおこなってください。
個人間の売買の場合、原則、引渡し日より2ヶ月(仲介業者によっては3ヶ月)の間、
【瑕疵担保責任】
といいまして[雨漏り・白あり・給排水設備の故障・構造耐力上主要構造部分の腐食]があった場合、売主の責任により修復義務が発生します。それ故、後々のクレームにならないためにも早期に修理されることをお勧めいたします。
2年前に新築マンションを4000万円(内、借入金額3500万円)で購入しました。この度、諸事情により離婚することになりました。知りたいことは3点あります。
(1)売却理由が離婚になると買取り価格は安くなるのですか?
(2)買取り価格ですが、新築時と比べどれ位値下がりするものですか?
(3)仮に買取り金額が借入金額を下回った場合、売却は可能ですか?
まず一般論のご説明をいたします。全ての地域で共通することにはなりませんが参考にして下さい。
(1)まずご売却理由が離婚のため、買取り価格が下がることは原則ありません。但し、購入するお客様によっては気にされる方もいます。また地域によっては若干価格が安くなることもありますが、大きく価値が下がることは考えにくいです。
(2)新築時4000万円のマンションであれば、おおよそ購入価格の80%~95%が目安になります。これは市場特性により大きく異なります。新築マンションの供給が少ない地域且つ人気のある地域であれば新築時の95%に近い価格で売却できます。しかし供給過剰の地域またはマンションの人気が低い地域では 新築時の80%近くまで下がる可能性があります。また現在の不況下において、新築マンションの販売不振により新築物件の値引きがおこなわれている地域になりますと、前述の数字より更に低くなることも予想されます。
(3)売却価格が借入金額を下回った場合のお話しです。答えはケースバイケースです。原則としては[売却出来ない]ものとお考え下さい。住宅ローンを借りてマンションを購入されている場合、マンションに抵当権が設定されます。これは金融機関が不動産を担保する事により債権を保全する目的があります。それ故、売却価格が借入残高を下回る場合は、その差額を現金で用意しなければなりません。ご用意できる場合は[売却可]となりますが、ご用意できない場合は[売却不可]となります。補足となりますが[売却不可]の場合において、今後の住宅ローンの支払いが困難になってしまったお客様は、【任意売却】として売却が可能な場合があります。詳しくはお問合せ下さい。
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