• 買取・有効活用・もっと高く売る方法
  • 買取・有効活用・もっと高く売る方法
  • 不動産売却はコチラ
  • 不動産売却はコチラ
  • 名古屋で不動産・土地・マンション・一戸建売却

      お問い合わせ
    • 運営会社紹介
    • 〒464-0821 名古屋市千種区末盛通一丁目1番地 弘法屋本店ビル3B

    不動産売却の流れ

    【1】不動産の売却相談をする

    「市場の特性」
    「おおよそいくら位で売れるのか?」
    「税金がいくらかかるのか?」
    「売却に伴う費用はいくらかかるか?」
    「解体費用は?」
    「測量費用は?」
    「建物に傷みがあれば引渡し後に修復費用がいくらかかるのか?」

    等、よくあるご質問や想定されるトラブルについてご説明いたします。

    【2】不動産物件の価格提示(査定書提出)

    不動産の価格査定とは、市場にて一定期間(概ね3ヶ月間)販売し、売却が可能であると予測する金額のことです。不動産の販売価格に関しましては、お客様とご相談の上決めさせていただきます。但し、不動産の特性や地域需要によっては「査定金額より高めの設定」が可能な場合と「査定金額通り」に売りに出されることをお勧めする場合があります。人気地区であれば少し高めの価格設定でも構いませんが、極端に高い価格で売り出しますと、結果査定金額を下回ってしまうことが度々見受けられます。担当者とよくご相談下さい。
      不動産物件の価格提示

    【3】不動産の売却活動開始

    (1)弊社登録客への紹介
    (2)過去に弊社にて不動産を売買をしていただいた既客様へ、
       知人・ご友人をご紹介いただく紹介依頼活動
    (3)ホームページ・インターネットの活用による不動産売却活動
    (4)新聞広告や新聞折込広告
    (5)住宅情報誌「スーモマガジン」への掲載
    (6)周辺地域へのポスティングなど、幅広い広告活動を地域に適した
       販売戦略のもとにおこないます。
      不動産の売却活動開始

    【4】不動産の買受の申込み/価格交渉

    不動産購入希望者が見つかり、契約に向けて条件面での詰めの作業に入ります。
    不動産購入希望者から[価格交渉][引渡し日の相談]等、
    希望条件が付されることがあります。
    これらの提示される条件への対応をご相談させていただきます。
    また多くの不動産購入希望者は銀行から住宅ローンを借入、購入代金に充当していきます。
    最近増えているのですが、購入者が銀行から住宅ローンが借りられない事もあります。
    契約を進めていくための大切な時間になります。

    【5】不動産の売却の契約をする

    不動産売却活動を始め、この段階に至るまでに、早いお客様ですと約3日間、
    不動産売却活動に時間がかかるお客様ですと3年以上かかることもあります。
    前述の「【4】買受けの申込み/価格交渉」を経て、
    ご了解をいただいた後に【不動産売買契約】を書面にて締結いたします。
    お打合せした内容を書面化し、買主様との取り交わしをおこないます。
      不動産の売却の契約をする

    【6】不動産物件の引渡し/残代金の授受

    売却物件に住宅ローン等の借入が残っている場合、その抵当権を抹消する必要があります。
    お引渡しとは[売却代金の内、残代金部分をいただく][鍵や権利書を買主(購入者)へお渡しする]ことを指します。平たくいいますと「権利書・鍵・測量図面」等々と「お金」を交換するイメージになります。通常お引渡しをおこなう場所は買主(購入者)の利用する銀行にておこないます。
    また売却物件に住宅ローン等の借入が残っている場合、その抵当権を抹消する必要があります。抵当権抹消手続きは司法書士が行います。詳しくはご相談下さい。
      不動産物件の引渡し/残代金の授受

    【7】確定申告

    不動産のご売却によって譲渡益が発生した場合、または損益が発生した場合、売主様の住民票所在地を管轄する税務署へ確定申告をしていただきます。
    ※尚、確定申告される年によって、税務(控除)内容が大幅に変わります。
    また[買い替え特例][損益通算]等の時限立法については特にお気をつけ下さい。


    不動産売却の事例

    売却.netページ上部へ