過去に、売却.netで売却させて頂きました事例
千種区覚王山の築20年のマンションを売却
千種区 会社員Aさん（45才） 4人家族 妻44才・長男12才・次男8才
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千種区覚王山にお住まいの会社員Aさんは、5年前に築15年のマンションを購入しました。
終の棲家として購入をしたのでしたが、昨年、まさかの転勤・・・。
マンションを売却するため、Aさんは大手不動産会社2社へ査定を依頼しましたが、査定価格はA社が2400万円、B社が2300万円と思わしくない報告。A社からは「販売中の同時期のマンションの売れ行きが良くないことから、査定価格が厳しくなる」と説明を受けました。
そんな諦めかけていた時に、地元不動産会社のS-Styleを訪問しました。
査定価格はほぼ横並びの2450万円でしたが、すぐにS-Styleの顧客情報の中から、「早期に購入が必要なお客がいる！」という事で紹介をされました。
すぐに連絡をとってもらい、その週末に家族3人で見学に見えました。3LDKを2LDKに変更したことがマイナス要因だと他社では言われましたが、このご家族には今の間取りを気に入って頂き、結果、大幅アップの2,720万円で契約を交わすことが出来ました！
この間、僅か2週間の出来事でしたので、S-Styleさんの顧客の多さと質の高さに驚かされた。本当に感謝しています、ありがとうございました。
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買換えのため、覚王山駅近くのマンションを売却
千種区 会社員Kさん
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千種区のKさんは、築42年のマンションを売却し、生まれ故郷で新たに中古住宅を購入することを決めました。売却予定のマンションは覚王山駅より徒歩数分の好立地でしたので、古くてもそこそこの値段で売れるだろう、と考えていました。
しかし現実は、同じマンション内の別の部屋が、半年たっても未だ売れていない状態。すこしでも高く売れれば、購入できる家の選択肢が増えるのですが、「本当に売れるのか？」という気持ちでKさんは不安になり始めました・・・
そこへ、予算的に少し無理をしなければならないが、希望どおりの中古住宅が見つかりました！ あとは1円でも高く売ってくれる不動産会社を見つけなければなりません。Kさんは多くの不動産会社へ声を掛けました。しかし、それぞれの評価を聞いてみても、査定価格は然程変わらない。査定価格は概ね750～800万円。少し高めの950万円から売却を始めてもらう。その中から具体的で現実的な提案をしてくれたS-Styleさんと、保険として大手不動産会社の2社へ依頼しました。
売却を始めて2週間・・・その間に連れてきたお客さんの数は、S-Styleさんが4組、もう1社は0組。当初価格の交渉はありましたが、二組のお客が競い合い、結果として当初査定価格よりも150万円高い950万円満額で売却が成立しました！
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施設の入居資金確保のための資産売却
千種区 会社員Fさん
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Fさんの父（83歳）は、千種区内で築50年の家に一人住まいをしていましたが、ある日、雨の日に玄関で滑って転び、全治2か月の大けがをしてしました。慣れない入院生活が続きすっかり元気をなくししまいました。父は築50年の家に一人住まいであったため、今後の生活について3人の子供たちで話し合う事に・・・。しかし、3人共に東京に住んでいるため、何かあった際にすぐに名古屋へ戻ることが出来ない状態でした。
建物は老朽化し、今後莫大な維持費が必要なのはわかっていました。また少しずつではあるりましたが、物忘れが多く、一人で生活させることへの不安も感じていましたので、これを機に自宅を売却し、その資金を持って施設への入居を決めました。
早速、数件の不動産会社へ連絡し価格査定をお願いしました。
査定額はA社3000万円、B社3050万円、S-Styleが2850万円。その中から査定価格は一番低かった地元不動産会社のS-Styleさんへ依頼する事に。
S-Styleさんに依頼を決めた理由は実直さ。
『商売気』を出さず、高く売るためのアドバイスに徹してくれました。説明が分かりやすく、親身であり、今後私達が何をすべきかを常に考えてくれたので、安心して任せることが出来ました。
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家業倒産に伴い自宅を売却
千種区 自営業Aさん
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Aさんは、祖父の代から継承してきた社歴53年の会社を引き継ぎ経営してきましたが、リーマンショックによる売上げ不振から倒産に追い込まれることに・・・。会社は破産管財人の管理下に於いて全ての財産を換価し清算を終えました。ところがこれだけでは終わらない。銀行から借り入れた負債は、会社代表者である社長の個人財産（不動産）も担保提供していたため、４代に渡り所有してきた自宅を売却しなければならない事態となりました。
銀行からは所有不動産を少しでも高く売却し返済することが求められ、弁護士から紹介された不動産会社５社から査定金額が提示されました。
A社6000万円、B社6600万円、C社6500万円、D社6800万円、S-Style6500万円。5社の入札により、その中から最高値を提示したS-Styleの購入へ売却。地元不動産会社の強みなのか、S-Styleは6人の顧客が入札しました。
結果入札総数9本。査定価格より大幅に高値となる7272万円にて売却を終えることができました。
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ローンが重荷となり賃貸マンション一棟を売却
千種区 自営業Hさん
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千種区にお住まいのHさんは、「不動産投資」「サラリーマン大家」ブームに乗り、6年前に一棟マンションを購入しました。
購入当初は入居募集に苦労することなく常に満室の状態であったものの、リーマンショック以降、頼みの綱であった法人需要が激減し、稼働率が70％まで下がってしまいまい、このままではまずいと思い、数件の不動産会社へ売却査定をお願いしました。
査定額はA社7000万円、B社6600万円、S-Styleが6000万円。その中から査定価格が一番低かったものの、親身に話を聞いてくれた地元千種の不動産やさんのS-Styleさんへお願いしました。
結果、査定額よりも800万円高く売ることが出来、本当に良かったと思っています。
