上り框

上り框(あがりがまち/あがりかまち・上框)は、主に玄関の上がり口で履物を置く土間の部分と廊下や、玄関ホール等の床との段差部に水平に渡した横木をいう。まれに式台の部位を指すことがある。日本建築における床の間の段差部では床框(とこがまち)と呼び区別する。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋致しました


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