切土

切土(きりど)とは、高い地盤・斜面を切り取って低くし、平坦な地表を作る、あるいは周囲より低くする工事。また、その工事で切り取った土砂のこと。山間部の工事では切土部分と盛土部分の体積を近づけ、切土を盛土に用いることで建設コストを安くできる。
連続的な切土により周囲の土地より低くして鉄道や道路を通した部分は堀割(ほりわり)という。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋致しました


名古屋の不動産売却・不動産買取りは売却.net(HOME)